雇用統計で一獲千金

 

どうもこんにちは!

トレーダーkです

 

今回は雇用統計について

説明していきたいと思います!

 

この雇用統計で分給50万も

夢じゃないです!

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しかし、注意しないと逆に

破産する可能性もあります

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ではいきましょう!

 

まず雇用統計とは何なのか

 

雇用統計とは毎月第1金曜日

アメリカが非雇用者、雇用者

失業率や

 

就業者数や労働時間

平均時給などの10以上の

項目を基に集計した経済指標です。

 

雇用統計の発表は日本時間で、

毎月第1金曜日

PM10:30(夏時間:PM9:30)です。

 

なぜこんなに注目されるのか

というと、雇用はどこの国でも

景気に直結するので、

 

「雇用統計が悪ければ景気が悪い」

「雇用統計が良ければ景気が良い」

という判断基準にされています。

 

雇用統計の結果通りに、

跳ねることもあれば

よく分からない動きをする

ときもあります。

 

いくら雇用統計の結果がよくても

必ずしも買いトレンドが

発生するとは限らず

 

こればかりはフタを開けて

みないとわからない、

それが雇用統計の怖さです

 

初心者が絶対に

やってはいけないことがあります。

 

相場が動いた直後に成行注文で入る

大きなロット数で取引する

 

この2つは絶対にやってはいけません!

雇用統計の場合、相場が

動いてから入るのは遅いです!

 

これだけは約束してください

破産します

 

初めての雇用統計は

デモなどで試しにしても

いいと思いますね!

 

今回はここまでです!

 

本日は最後まで

見ていただきありがとうございました

 

トレンドとレンジ帯の見極め

 

こんにちは!トレーダーkです!

 

今回はとても重要なパート

となっているので、しっかり

と覚えていきましょう!

 

もうこの2つを理解すれば

大抵勝てます!

 

大富豪の道も遠くはないですね!

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トレンドとレンジ帯の見極め

ということで、まずは

 

トレンドとは何なのか?

説明していきたいと思います!

 

トレンドとは一定方向にローソク足

が進むことを表します

 

値上がりしてる時のトレンドは

上昇トレンド

 

値下がりしてり時のトレンドは

下落トレンド

 

と言います

 

レンジ帯とは

値動きが一定の幅でしか動かない

期間のことです

 

直線的な動きをします。

 

ではレンジ帯からトレンドに

変わる瞬間をどう読むよか

 

それはレンジ帯の高値安値の

平均しているところに

平行線を引くのです

 

その平行線の下を行けば下落

上を行けば上昇ということです

 

ではトレンドの終わりはどう

見極めるのか?

それは、上昇トレンドなら

安値に斜めに線を引きます

 

下落なら高値に斜め線を

引きます

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この斜めの線をローソク足

超えればトレンドは終了です

またレンジ帯に戻ります。

 

こうしてトレンドとレンジ帯

を見極めるのです!

 

今回はここまでです!

 

本日は最後まで記事を

見ていただきありがとうございました!

勝てるインジケーターの設定

 

どうもこんにちは!

トレーダーkです!

 

今回は勝率を上げるための

インジケーターを紹介して

行きたいと思います!

 

インジケーターとはチャート上に

自動で、売買目安になる補助線を

引いてくれるとても便利なものです

 

 

FXでたくさん稼ぐために

FXのインジケーターについて

他者よりも理解を深めましょう

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インジケーターは組み合わせる事が

重要です。

 

なぜかご存知ですか?

 

複数のインジケーターを

組み合わせると、売買シグナルが

同時に出た時の信頼性が

格段に上がるからです。

 

 

一つのインジケーターが出した

売買シグナルより、2つの

インジケーターの売買シグナルが

同時に出た箇所の方が勝率は

格段に上がるのです!

 

FXの基本はトレンド方向に

売買していく事です。

そこで一番の手助けとなる

インジケーターが移動平均線です。

 

 

FXで一番有名かつ、一番

使われているインジケーター

移動平均線です。

 

移動平均線は、一定期間の

値動きを平均化し可視化

してくれるインジケーターです。

移動平均線を見るとトレンドが

あるのか、ないのかが分かります。

 

トレンドの始まりでエントリーし

トレンドが終われば利確しましょう!

 

またトレンドの見極め

レンジ帯などの説明は次回します!

 

今回はここまでです!

 

本日は最後まで記事を見ていただきありがとうございました!

ローソク足の読み方

 

みなさんこんにちは!トレーダーkです!

 

今回はローソク足の読み方について説明していきたいと思います!

 

このローソク足とチャートはものすごく大事なポイントで、FX=ローソク足とチャートと言っても過言ではありません!

 

ここはしっかりと覚えていきましょう!

 

では説明していきたいと思います!

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例のチャート画面を表示します。

 

赤色が陽線、つまり上昇するローソク足です。

青色が陰線、つまり下降するローソク足です。

 

短い足や、長い足がありますよね?これはどういう意味を表しているかと言うと…

 

そのローソク足の強さ、勢力を表しています。

 

長ければ長いほど強気の相場になります。

そのまま同じ方向へローソク足が進みます。

 

短ければ短いほど弱気の相場になります。

その場合転換し、逆方向に進む可能性があります。

 

またローソク足には一つ一つ意味があります

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始値がその時間軸の始まりの値です。

終値がその時間軸の終わりの値を表しています。

 

下と上にヒゲのようなものがあります、それはその時間内にそこまで変動しましたよ、というものを表しています。

 

ローソク足には1分、5分、30分、1時間、4時間、1日、1週間、1ヶ月という単位があります。

 

エントリー方法によって見る時間軸が変わってきます。

 

上昇するローソク足や下落するローソク足は別のところで説明していきたいと思います!

 

今回の重要なポイントはは2つの属性の線と長さによって勢力が違う事を理解しておきましょう!

 

今回はここまでです!

 

本日は最後まで記事を見ていただきありがとうございました!

 

レバレッジとは

 

こんにちは!トレーダーkです!

 

今回はですね、レバレッジを説明していきたいと思います!

 

レバレッジとは簡単に言うと貰える利益が何倍にも掛けれるという事です!

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しかし、計算して掛けないと、強制ロスカットという、資金が無くなりそうになると強制的にそのトレードを中断させるシステムがあります。

 

それによりせっかく勝ててたトレードが負けになります。

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それ以前に残高によって掛けれる上限は決められています!

 

残高によってレバレッジを変えていきましょう!

 

お金の少ない人は必ず低レバレッジでトレードをしましょう。

 

お金に余裕がある人は節度を持ってトレードをしていきましょう!

 

レバレッジによってスワップ金利も変わってくるので、多く掛けるほど長期トレードする方にはぴったりですね!

 

今回はここまでです!本日は最後まで記事を見ていただきありがとうございました!

 

スプレッドとスワップ金利

 

こんにちは!トレーダーkです!

 

今回はスプレッドとスワップ金利について説明していきたいと思います!

 

このふたつを知っているだけで利益が一段と違ってきます。

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ではいきましょう!!

 

スプレッドは前回の記事で説明をした通りで、買値と売値の差額です。

 

この差が小さければ小さいほど、利益を出しやすくなります。(スプレッドは取引会社によって異なります。)

 

スプレッドが狭くても約定力が低くて思うように取引ができなかったり、取引ツールが使いづらかったりすると余計にコストがかかってしまいます。

 

約定力とは?

 

FXで約定するとは注文が成立することをさします。つまり、約定力は自分の意図するレート通りに注文が成立できるかどうかということです。

 

スプレッドには2種類の形があります。

ひとつは【原則固定】というものです。

 

原則スプレッドは固定されているが、為替相場が乱高下する際(経済指標の発表前後や要人発言がある場合など)は変動する。

 

もうひとつは【変動制】です。

 

常にスプレッドが変動する可能性があり、特に明け方など流動性の低い時間帯は大きくなる傾向にある。

 

つまり、原則固定の方が取引コストを抑えられるということです。一見スプレッドが非常に狭そうに見えても、原則固定で無い場合があるので要注意です。

 

スプレッドは原則固定のものと、約定力の強いものを選びましょう!

 

次にスワップ金利について説明していきたいと思います!

 

FXでは、為替差益以外の利益を出す方法があります。

 

それは、スワップポイント(金利差調整分)と呼ばれる2国間の金利差から得られる利益のことです。

 

つまり、日本のような低金利通貨を売って、豪ドル(オーストラリアドル)のような高金利通貨を買うと、その金利の差額を毎日受け取ることができるのです。

 

しかし、スワップポイントはもらえるばかりとは限りません。

 

豪ドルのような高金利通貨を売って、日本円のような低金利通貨を買うと、その金利の差額を逆に支払わなければなりません。

 

長期間保有すると、それなりの損失額になってしまう恐れがありますので十分に注意が必要です。

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今回はここまでです!本日は最後まで記事を見ていただきありがとうございました!

 

 

FXの基礎知識2

 

こんにちは!トレーダーkです!

 

今回はFXの基礎知識2ということで、用語の説明などしていきたいと思ってきます!

 

用語を知ることにより、よりスムーズに快適に

知識を理解することができます!

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逆にここで用語を覚えないままトレードを始めるとあなたの勝率は上がることはありません

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それでは覚えていきましょう!

 

まず、前回説明しました『買い』はロング

『売り』はショート、と言います

 

利益を得る事を、利確、もしくは、利食い、と言います

 

逆にこれ以上損益を出さないためにお金を切り捨てることを、損切りと言います

 

スプレッドとは買値と売値の差額です、このスプレッドが小さいほど利益が出るのが早いです!

 

チャートとは相場の動向をグラフに表わしたものです。

 

通貨ペアとは、例えば日本円とアメリカドルの為替の事です(通称:ドル円)

 

以上で基本的な用語の説明は以上です!他にも色々ありますがそれは別パートでお教えします!

 

本日は最後まで記事を見ていただきありがとうございました!